2014年9月アーカイブ

人によっては、過去に破産申告をした方もいると思いますが、破産申告をしたからといって、今後の人生において、借り入れに頼らなくて良いというわけではありませんよね。ですので、破産をされた方の中にも「お金の借り入れをしたい」と思うこともあるでしょう。でも、破産申告をしたという過去があっても、借入をすることは出来るのでしょうか?

■ そもそも、破産者に融資してくれる金融機関ってあるの?
まずは、破産者に融資してくれる金融機関があるのかどうかということについてお話したいと思います。これについてですが、残念なことにありません。それだけ、破産というのはヘビーな手続きとなっているのです。

いかなる理由があったとしても、借りたお金を返せなかったという事実はそれほどまでに重たいのです。相手側にとってみれば「返すと約束して貸したお金が返ってこなかった」となっているので、そういう方には二度とお金を貸そうとは思わないのが普通でしょう。

ブラックOKなどといった文言で気を引いている消費者金融もありますが、これらは、まともな会社ではなく、ヤミ金なので、借りたら最後、どんどんと利息が膨らんでいってしまい、厳しく、酷い取立てが待つのみとなります。

■ では、破産者って二度とお金は借りられないの?
上記でお話した通り、破産者に対して、消費者金融などの機関はかなり厳しい対応をしてくるため、お金の借入はかなり難しいです。では、一度破産申告をしてしまうと、二度と借り入れをすることは出来ないのでしょうか。失った信用を取り戻す方法はないのでしょうか。

実は、これも一時のことなので安心して下さい。まあ、一時と言っても、5年以上とかなりの年月がかかりますが。でも、この機関さえ終わってしまえば、過去に破産申告があったとしても、審査を受けることが出来るようになります。

■ 5年以上経てば、もう一度融資を受けられるの?
今、5年以上経てば審査に申し込みすることが出来ると言いましたが、これはあくまで「審査」に申し込みができる」とだけであり、融資を受けられるとは別問題になっています。審査申込をした時の自分の年収や返済能力如何によっては、審査に申し込んでも落ちてしまうことが考えられます。ですので、絶対に借入できるという保証はどこにもありません。

ただ、破産直後のように、審査に申し込んだとしても、その時点で跳ね返されるというようなことはなく、他の方々と同じように審査をしてもらうことは可能です。

貸金業法が改正されて総量規制が導入されました。総量規制によって収入のない人は借入ができなくなったと言われることが多くなりました。総量規制では、年収の3分の1までしか借りることができないということですから、収入がなければ1円も借りることができなくなったのです。ただ、収入というのは正社員として働いているものに限りません。

何らかの方法で収入があればよいわけですから、パートで働いている主婦やアルバイトで働いているフリーターも利用できるのです。ただ、審査にとるかどうかは貸金業者の判断ですから、審査に落ちることもあります。プロミスでは、パートやアルバイトで働いている人も利用できようです。絶対に利用できるとはいえませんが、パートやアルバイトで収入があるのなら、プロミスの審査に通る可能性は高くなります。また、借り入れる金額が50万円未満なら収入を証明する書類の提出が不要ですから、審査には通りやすいといえるでしょう。

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